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イシブチ薬局 会社概要
イシブチ薬局 沿革
明治5年(1872年)
現在の本社所在地に和・漢薬の販売を行う
個人薬店として創業
大正・昭和時代
20社にわたるメーカーの代理店として、病院・医院・薬店への卸売りと自社小売
薬局の営業
昭和33年(1958年)
個人営業から法人(石渕薬品合資会社)に改組
昭和45年(1970年)
卸部と小売部を分離させるべく、昭和薬品と、弊社卸部を合併して「イシブチ昭和」と
呼称。その後、卸部は完全に昭和薬品(現アルフレッサ)に併合
平成8年(1996年)
処方せん調剤を開始
令和5年(2023年)現在
イシブチ薬局グループ4店と介護ショップ1店の経営。処方せん調剤、OTC医薬品・漢方薬(煎じ薬)相談販売、工業薬品販売、麻薬卸売業
(令和4年度 年商7億2千万円)
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